自己紹介

自分の写真
福井県おおい町の小学校です。 日々の様子をお伝えします。

2013年11月7日木曜日

ディスかぼちゃんと梅シロップ

2年生で調理実習を行いました!宇宙船ディスカバリーに乗って宇宙へ行ったかぼちゃの種からできたディスかぼちゃんという品種のかぼちゃで蒸しケーキをつくりました!
カップに流し込む作業が少し難しそうでしたが、友達と協力して頑張っていました。

そして、夏休み前に漬けた梅シロップもサイダーで割って飲みました。漬けた実も、食べれる子はチャレンジしていました!

自分達でつくったケーキをみんないい笑顔で、満足そうに食べていました。






保健委員会活動

今日は、保健委員会の活動として、「目の健康」についての紙芝居がありました。

朝学習の時間に、1年生と3年生の学級を訪問して、それぞれ紙芝居をしてくれました。
1年生の学級には、5年生の5人の保健委員が「ほしにのったおじいさん」というタイトルの紙芝居をしてくれました。
まつげや涙などの役割がよくわかる紙芝居で、委員の児童の読み方も大変上手でした。

1年生の児童も食い入るように紙芝居を見て、お話に聞き入っていました。

明日は、2年生と4年生の学級を訪問してくれます。







2013年11月5日火曜日

「りり子」のお礼のメッセージが届きました

 なかよし学級では,5月から加熱用トマト「りり子」を育ててきました。10月末までに164個の「りり子」を収穫することができました。そこでたくさんの「りり子」をみんなにも味わってもらいたいと思い給食センターにお願いして,食材として使ってもらいました。それが10月31日に出た「りり子のペンネ」でした。


なかよし学級では,給食に出る前に,自校はもちろんおおい地域の小中学校にもお知らせをしていたため,給食に出た直後には,他校の学校のHPに紹介されたり,お礼のメッセージが届いたりしました。

「りり子」をがんばって育てたことがいろいろな人の役に立ち,喜んでもらえたことで,また次の学習への意欲につなげることができました。
給食センターのみなさん,他校のみなさん,御協力いただきありがとうございました。

耐震工事の終了

長くかかった耐震工事も、やっと終わりました。

今日からは、校舎の真ん中のグラウンド出入り口が使えるようになりました。
業間や昼の長い休み時間には、みんな元気に外へ遊びに行きました。

遊具や一輪車などで遊ぶこともできます。
遊んだ後は、にこにことして校舎に入ってきます。

食堂での給食は準備の都合で12月からです。
もうしばらくです。待ち遠しいですね。



4年体育

今日の4限目に、4年生の体育の公開授業がありました。
「走る・跳ぶの運動」で今日は高跳びの練習が行われました。

どのように跳べば高く跳べるようになるか?ということで、
つるされた風船を、右・左(左・右)のリズムで利き足に合わせて跳びあがり、
風船を蹴ることから始めました。

タイミングが合わなくて、風船にうまく足のつま先が当たらない児童もいました。
何度も繰り返してタイミングがつかめた児童、なかなかうまくいかない児童・・・。

繰り返し繰り返し練習をした後、
今度は、バーの代わりにゴムひもを張った高跳びを練習しました。

以前の練習より、しっかりと足が上がっている児童がふえてきました。
体の向きを少し直すだけで跳べるようになった児童もいました。

本物のバーを使うのは、もっと後のようです。



                       














2013年11月1日金曜日

職員研修がありました

兵庫県篠山市の小学校教諭,出口陽正先生をお招きして,
「児童が生き生きと表現する算数の授業の実際」という講演をお聞きしました。


様々な教材を提示していただき,楽しい算数の授業実践を教えていただくことができました。

普段の授業でも,子ども達が生き生きと輝けるよう授業の準備をしていくことが大切だと思いました。


11月号

たくましく
                                                        
 『散るすすき 寒くなるのが 目に見ゆる』 小林一茶

 佐分利川の土手にそよぐすすきの穂が日に日に散っていきます。日ごとに寒くなり、秋の深まりゆく様子が目に見えるようです。今年は台風が多く発生し、10月中に6つの台風が日本に接近しました。幸いにも本郷小学校校区では大きな被害はなかったようで、ホッとしていますが、授業や行事等の実施に気をもみました。11月は、もっと落ち着いて学習に臨みたいと思っています。

 さて、24日のマラソン大会では、保護者・地域の皆様には大変お世話になりました。ありがとうございます。お陰さまで、児童たちは相当の頑張りを見せてくれました。ゴール地点手前で待っておりましたら、どの児童も真剣な表情で、最後の力を振り絞って走りぬけていきました。グラウンドで走る練習を積んできたことが、この日に成果として現れたのでしょう。個々の記録が伸びた児童も多かったようです。本校では「かしこく、やさしく、たくましく」を目指す児童像として取り組みを進めています。「たくましさ」を感じる時間となりました。

 先日、昭和女子大の学長をしておられる(『女性の品格』の作者である)坂東眞理子さんの講演を拝聴する機会がありました。平成生まれの学生ばかりになった大学生を見て、基礎的な力が不足していると感じておられるとのことでした。そして、小学生のうちにつけたい力についてお話がありました。

 その1は「体力」が必要と言われました。テレビの前でジャンクフードを食べて、ゴロゴロしている子が多く、歩けない子もふえている。小学校の低学年のうちに体力を養成するチャンスを作る。いろんな機会に歩く・腹式呼吸をする・大きな声で話す・体を動かす・ちゃんと食べることを大事にしなさいと話されました。そして、体力が身についていないと、学習する力も当然身に付かないともおっしゃいました。

 その2は「基礎生活力」を養う。今の子は、お手伝いもせず「勉強だけしなさい」と言われる。時間的な区切りもなく勉強するので、集中力も育たず、うんざりして、勉強が嫌いになる。大人が全てお膳立てをするので、失敗する経験もない。大事にしてもらって当然で、感謝もしない。打たれ弱く、心がひ弱な若い人が増えている。学校だけでなく、家庭や地域の中でもこまめに体を動かし、小さな失敗・挫折と立ち直った経験をさせる。それらを繰り返すことで周囲と折り合いをつける強い心が身につくということでした。

 その3に「学力」。繰り返し学ぶという習慣が身についていない学生が増えている。小・中学校のうちに、興味のあるなしにかかわらず「知らないことを知ろう」「やったことのないことをやってみよう」とする習慣を身につける。基礎的な「読む・書く・計算する」力は、繰り返して身につける。これらは、将来伸びていく基礎となるということでした。


 厳しい内容のお話が続きました。私たちは、これからグローバルに活躍できる社会人となるための基礎の力、たくましくて、意欲に満ちた児童を育てていくことが重要な課題と考えます。
 世の中の人の役に立つ、温かい人間関係を結ぶことのできる人を育てるため、「かしこく・やさしく・たくましい」児童の育成に努めたいと思います。