今日は、人権擁護委員の方が来校され、人権の花の贈呈式が行われました。晴れ渡る青空の下、6年生の代表児童がペチュニア、サルビア、マリーゴールドの苗を受け取りました。委員の方からは、「花を見た人の心が和み、周りの人への思いやりの心がどんどん広がることを祈っています。」とのお言葉をいただきました。これから、水やりなどの花のお世話を通して、人権を大切にする心を育てていきたいと思います。